沿革

〇 設立の経緯

  みのわマック設立当初、利用者はアルコールの問題を抱える方がほとんどでした。
 しかし、現在、依存症の種類も増加し、利用者の抱える問題もさまざまになっており、利用者に対する支援も利用者一人ひとりに合わせた支援が必要となりました。また、それに伴い、依存症者の自立支援において、就労の段階になると、さまざまな問題が生じてくる場合が多くみられました。
 それらの問題を依存症者自身が一人で解決していくことは非常に困難であり、解決の糸口が見出せずに、自立に向けての新たな一歩を踏み出せずに苦しんでいる方も少なくありません。
 こうした問題を解決するためには、自立を目指す依存症者一人ひとりに対し、それぞれの異なる状況や条件に応じた就労のサポートが必要です。そうした背景から、ジャパンマックでは、2010年7月より、依存症者就労移行支援センターモデル事業としてマック・チャレンジサポートを設立し、2014年5月より、障害福祉サービス就労移行支援事業所として新たにスタートしました。